畜産農産事業

酪農畜産

子牛市場

 県下JAグループの畜産振興対策については、生産振興対策・生産基盤対策・環境対策・経営指導など、多方向から生産者組織の育成と支援に努めています。

 また、畜産物の銘柄事業では、(株)群馬県食肉卸売市場・JA高崎ハム(株)・JA東日本くみあい飼料㈱と連携し、生販一体となった取り組みで群馬産ブランドの確立を図っています。

 酪農事業では、酪農家から毎日生産される新鮮な生乳の品質管理・衛生管理と、効率的な集送乳ができるよう県内2ヶ所に酪農センター(牛乳クーラーステーション・東部酪農センター生乳処理業務は平成30年4月に関東生乳販連県央クーラーステーションに統合)を設置し、配置された獣医師・授精師等により、乳用牛の衛生的な飼養管理や健康管理指導等を実施し、県内外の乳業メーカーへ新鮮・高品質な生乳を提供しています。また、酪農生産基盤維持強化のため、乳用牛セリ市の開催・育成牛センターで生産した初妊牛販売・性判別受精卵販売を実施しています。

 肉用牛については、生産者及び関係機関と一体となって生産振興に取り組み、産地化に努めています。また、生産された和牛子牛は年間12回(毎月)開催される子牛市場にて取り引きされています。

 養豚事業については、肉豚銘柄の確立を支援するため系統造成豚の導入推進に取り組んでいます。

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ぐんまの農畜産物

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米麦

 生産者が生産した米穀を、買取方式等によりJAを通じて集荷し、県内外の卸売業者等に販売しています。県及び関係機関と連携し「あさひの夢」をはじめ「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「ゆめまつり」などの良食味米を主体に、需要に見合った生産を促進するとともに、酒米等の特徴ある米づくりにも取り組んでいます。

 麦についても実需者ニーズに的確に応えるべく、小麦では製粉用として「さとのそら」「つるぴかり」「きぬの波」、パン、醤油用に「ダブル8号」から「ゆめかおり」への転換を進め、さらに食用大麦、麦茶用大麦など、用途に応じて適地適品種を基本に計画的な生産と品質向上に取り組み、主産県としての評価を高めています。

 また、米麦ともに、県内の学校給食にも利用されるなど地産地消の拡大を図りつつ、生産履歴の記帳をはじめ安全・安心対策に取り組み、消費者・実需者に信頼される産地づくりをすすめています。

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こんにゃく

手づくりこんにゃくの精粉

 本県の代表的な特産物である「こんにゃく」は、全国生産量の約9割を占めています。このため、取扱方法・集荷体制の整備と流通改善を重点施策とし、県・関係機関と連携して「こんにゃく」の流通安定と有利販売に努めています。

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