ごあいさつ

全農群馬県本部運営委員会会長・副会長挨拶

 日頃より全農群馬県本部の事業に多大なるご支援・ご協力を賜り誠にありがとうございます。

 日本経済は、好調な海外景気による輸出の増加、高水準の企業収益を背景とした設備投資の回復などにより、戦後2番目の長さとなる景気拡大が続き、実質GDP成長率が8四半期連続の前期比プラス成長となっています。一方、個人消費の回復は遅れ、景気回復を実感しにくい状況も続いています。

 農業情勢は、高齢化・担い手不足による生産基盤の縮小が一層深刻となっています。さらには消費者の低価格志向や安価な輸入農畜産物の増加などによる販売価格の低迷基調など、農家経営は厳しい状況が続いています。また、TPPをめぐり、離脱した米国を除く11か国による新たな自由貿易協定TPP11への署名や日EU・EPAの妥結など、国内の生産現場では農業・農村の維持への不安が広がっています。

 このような情勢を踏まえ、平成28年度からの3ヶ年計画の最終年度にあたり、当県本部は経営理念に基づき組合員・会員への最大奉仕と地域社会への貢献という使命を達成できるように全力を尽くしてまいります。また、農業者所得の増大、農業生産の拡大、地域の活性化の「3つの基本目標」を達成するため、重点実施具体策として、①「プロダクトアウトからマーケットインへ事業転換」、②「生産から販売までのトータルコスト低減の取り組み」、③「農産物生産に係る多様化する農業者ニーズへの柔軟な対応」、④「経済事業を通じた生活インフラ機能の発揮」、⑤「経営体質の強化」の事業戦略を掲げています。農業・農協をめぐる情勢が大きく変化していくことをふまえ、この具体策をスピード感を持って実践してまいります。

 今後とも、生産者・消費者・地域社会に資する組織体制作りを行うとともに、群馬県の農業の維持発展に努めてまいりますので、引き続き当県本部へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

全農群馬県本部運営委員会
会長 副会長
大澤 憲一 大澤 孝志

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県本部長のメッセージ

 JA全農ぐんまのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。皆様に、JA全農ぐんまの取り組み内容や、生活のお役に立てるキャンペーン・イベント情報等をお届けできれば幸いです。

 さて、JA全農ぐんまは、全農グループの経営理念に基づき、県内のJAを通じて、生産者が作った安全で新鮮な農畜産物を消費者へお届けする事業や、生産者の営農と生活を支援し元気な産地をつくる事業等を行っています。

 昨今の農業・農協を巡る大きな情勢変化において、農協改革は平成31年5月までの集中推進期間に具体的な改革成果を出すことが求められています。こうしたなか、JA全農ぐんまでは育成牛センター・園芸作物生産実証農場・青果物一次加工センター・新鮮ぐんまみのり館等を設置し、農業生産の拡大や販売力強化に取り組んでいます。今後もJAグループの自己改革を着実に実践し、会員・組合員への最大奉仕と地域社会の発展に貢献してまいります。

 今後ともJA全農ぐんまの事業へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

全国農業協同組合連合会 群馬県本部 県本部長
須藤邦彦

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